SignetDrop

車の売却写真の位置情報を消す:ナンバープレートと車検証の注意

2026年10月19日公開 · Tekiba

車を売るために自宅の駐車場で撮った写真には、ファイルの中に撮った場所の緯度・経度、撮影日時、機種名が入っていることがあります。 これは出す前の複製から消せます。ナンバープレートや車検証の写り込みは画像そのものなので、SignetDrop では消せません。撮るときに隠すか、 黒く塗れる画像編集アプリを使ってください。SignetDrop はブラウザの中で、EXIF のない複製を書き出し、大きさを揃えます。無料版は一度に 10 枚、長辺 2048px まで。写真は送信されません。

各サービスが書いている車の写真

車の売り方ごとに、公式のページを公開日に読みました。

メルカリの車の売り方の記事(2025年2月11日)は、写真の撮り方としてこう書いています。

車体の前後左右についてそれぞれ撮影する

座席や走行距離メーター、トランクなど車体の内側の様子を確認できる写真も用意する

またポイントとして、出品段階では防犯上のトラブル回避のため、ナンバープレートは隠しておきましょう。撮影時にカバーなどを使って隠すか、画像加工アプリで後から黒塗りするという方法もあります。

おまかせクルマ取引のページは、手続きについてこう書いています。

個人情報に関わる手続きは専門業者がすべて代行するので、お互いに住所や名前を知られることなく取引できます。

手続きで住所を伏せられても、写真のファイルに自宅の座標が入っていれば別の話です。写真の位置情報を消すかどうかは、どのサービスのページにも書かれていませんでした。私たちも試していません。

写真が教えてしまうもの

ブラウザの中で一括処理する手順

  1. 撮る前にナンバーを隠す。カバーや紙で隠して撮るのがいちばん手間がありません。隠し忘れた写真は、黒く塗れる画像編集アプリで先に直します。 SignetDrop の透かしは、決まった位置に名前やロゴを置く機能で、ナンバーの上に重ねて隠すためのものではありません。

  2. 写真を入れる。SignetDrop を開いて写真を入れます。写真はページの中で読まれ、送信されません。 メルカリに出すならメルカリのプリセットから始められます(正方形にする部分は有料版の機能です)。

  3. 大きさを決める。メルカリやグーネット買取なら長辺 2048 で十分で、4032×3024 の写真は 2048×1536 になります。ジモティーの規格に合わせるなら長辺 500 にします。

  4. ZIP を保存する。1 枚ずつキャンバスに描いてから保存し直すので、EXIF は入りません。位置も撮影日時も機種名も残りません。 EXIF を残す設定は有料版の機能で、オンにしない限りオフです。無料版ではその設定に関係なく消えます。

  5. 複製を上げる。元の写真ではなく、保存した複製を使います。何が残っているかは EXIF チェック(英語のページ)で確かめられます。

この記事とツールでできないこと

SignetDrop が扱うのは EXIF と大きさと透かしだけで、ナンバープレートや車検証など写っているものは変えません。ぼかしも切り抜きもしません。 上げた写真を各サービスがどう扱うかは、私たちが決められることではありません。サービスの決まりも変わることがあります。 長辺 2048px を超える出力や一度に多くの枚数は有料版 ($29 の買い切り)で、無料と有料の違いは料金の欄(英語)にあります。SignetDrop が写真に自分の名前を入れることはありません。

メルカリのプリセットでツールを開く。写真はこのブラウザの中だけで処理され、送信されません。

よくある質問

車を売る写真でナンバープレートは隠すべきですか?

メルカリの車の売り方の記事は、出品の段階では防犯のためにナンバープレートを隠すよう勧めています。撮るときにカバーで隠すか、画像加工アプリで黒く塗ります。SignetDrop ではできません。

車の写真の位置情報はどうやって消しますか?

スマホの写真の EXIF に、撮った場所の緯度・経度が入っていることがあります。SignetDrop で書き出した複製には EXIF が入らないので、元の写真ではなく複製を上げてください。

車検証の写真を載せてもいいですか?

車検証には所有者や車を特定できる情報が載っています。見せる必要があっても、その欄は隠して撮ってください。SignetDrop は写っている文字を消しません。

出典(2026年10月19日に確認)

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ツールで試す

このページが読み込むものと数えるものはプライバシーのページ(英語)にあります。